学校が大好きだった僕が不登校になった理由




中学校になって4月は希望に満ち溢れていた。

ところが

1学期の後半に風邪を引きそこから学校へ行けなくなった。

そんなことで行けなくなるの?

頑張って行けばいいじゃない!って誰もが思うでしょう。

でも、

学校に行こうとすると血の気が引いて倒れる。

本当に辛かった。

 

小学生の時は野球を1年生から6年間した。

中学ではバスケットボールに出会いバスケットボール部に入部した。

とにかく楽しくて、上手くなりたくて、

学校からから帰っても夜9時まで近くの公園で練習した。

 

それくらい好きな部活だったが、

僕が行っていた学校は勉強あっての部活動と厳しく言われ、

部活だけを頑張っている僕はよく怒られた。

 

先生は怒っている自分が好きなのだろうか?

学校の授業であったことを部活の先生に報告され、

同じ内容で2回怒られたりする。

理不尽に怒られることもよくある。

〇〇をしてはいけない!とよく先生は言う。

僕はなぜそれをしてはいけないのか?と聞くと

口ごたえはいらない。と先生はイラっとする。

 

僕の中では制服があること、

授業ごとに先生が変わること、

先輩への敬語を使わなくてはいけないこと

色々なことが初めてで、

ただ単純にたくさんの疑問があっただけなのに…

 

先生は、質問と口答えの区別もつかないのか?と残念に思った。

 

僕は疑問を投げかけることをやめた。

そのうちに、学校の先生や友達が人形に見えた。

 

言われたことをただただこなす操り人形。

つまらないテレビ番組を見ているようで退屈でしかたなかった。

僕はそれが面白くなかった。

もっと自分で考えて行動をしたい。

 

でも中学校は自由を奪って僕たちのためじゃなく、

学校がスムーズに運ぶように効率だけを考えているように僕はみえた。

それを友達とか先生が何も考えず言うことをきいているのが、

僕には操り人形に見えた。

 

考えて行動しなさい!とよく言われるが、

それは、

どうすれば学校が都合がいいのか考えて行動しなさい

という意味だとわかった。

 

でも、絶対僕のことを分かってくれる素敵な先生もいるはずだ。

けれど、

僕の学校では他の学年の先生たちとの交流をさせてくれない。

僕が思うに一年生の先生は他の学年の先生に僕が話すことによって、

他の学年の先生の時間を僕のために使ったり、

手を煩わせることに対して遠慮しているのかもしれない。

 

そこに違和感を感じる。

僕と話すことは業務の一部としてとらえていて、

先生の時間を僕の為に使っていると考えるから、そこに遠慮がでる。

もしかしたら、

僕と話すことにっよて先生にも良い影響を与えるかも知れないのに

時間の効率だけを考えた対応は理解できない。

人間は会話することによってお互いに影響をうけ合っていると

僕は考えるのだけどそれは間違っているのだろうか。

 

でも、小学校は間違いなく楽しかった。

なにもないところから自分たちで作り上げる授業が多かったからだろう

問題がだされ、これをどう問いていくか、みんなで考えた。

友達の意見を聞いたり、答えを考え出したりして、

僕はそういう授業が好きだった。

 

でも中学校の授業は暗記して受験のためにやっている感じで僕は嫌いだ。

先生に勉強は何のためにやるんですか?と聞いても答えてはくれなかった。

 

なぜ勉強が必要か?という質問に対して

先生によって答えは違っていいが

先生なりの答えをもっていて欲しい。

勉強をする!という行動に対しても

目的が大切だからだ。

 

目的はホント重要です。




投稿者プロフィール

市川魁星
市川魁星
地球一周を目指す13歳
目的を持てばなんだってできるんだ
無意味に人と人を比べる必要がなく
個々の思いや考えを思いっきり発揮できる日本にする
そんな若者を増やしていき
日本を生き生きとした国に変えたい。